図書カードをゲットした玉林
さあ究極の1冊を選ぶぞ!と心踊らせ
本屋さんへ
カゴを手に取り
気になる本を手当たり次第に入れていって
まるでビュッフェのような
新感覚の楽しい体験
イスに座って1〜2時間
じっくりセレクト
ゆったりとした時間が流れる
すてきな読書体験
私の究極の1冊は
表紙キラキラ、中面オールカラー
イラストや漫画もあって
どんな人でも読みやすい内容
情報量のスゴさが決め手となって
「キミにきめた!」
そんな1冊との出会いに感謝をしつつ
日常は電子書籍ばかりでも
本屋さんでしか出会えなかった本たち
ハッピーな読書体験があって
本屋さん、なくならないでほしいな
と改めて思ったとある休日の
本のはなし