資金繰りに関して以下のような点でお困りではありませんか?
(1) 事業に必要な資金を調達したいものの、そもそもどこから初めて良いかわからない
(2) 自分の事業にいくら必要なのか分からない、又は現在の状況で、銀行からいくらまで借りられるか知りたい
(3) 銀行・VC等に対して、融資・出資等の話を持っていきたいのだが、どのような話をすれば良いか分からない
資金調達に取り組まれる方は、初めての方も多く、上記のようなお話は良く受けます。
ここで一つ大事なポイントがあります。
“独自で銀行・VC等への交渉を始めるのはちょっと待って下さい!”
銀行でもVCでも、提出された資料・話した内容・申込書等は今後の検討のために記録に残すものです。つまり、独自で交渉した結果、仮に悪い評価がなされてしまうと、その評価を払拭することはかなり厳しく、今後の資金調達に不利な影響を残すことになりかねません。 是非、銀行・VC等に行かれる前に、弊社にお立ち寄り頂ければと思います。融資であれ、出資であれ、専門家から見て、実行可能性の高い/低い、資金調達可能額のおおよその金額規模はお伝えできます。資金調達はその上で、作戦を立て、準備をした上で申請・交渉に臨むべきものです。上手く資金調達の専門家を活用頂ければと思います。
また、 “資金調達”にも幾つか方法があり、どの方法を選択し、どのステップで手続を進めていくか?その選択によって、“資金調達”の結果は大きく変わってきます。弊社は必要な資金についての、調達のサポートをさせて頂きます。